thefriedchickenplate’s diary

私の感情の排出場所

気持ち悪い男

髪を撫でられた、めちゃくちゃキモかった

 

よく自分に自信のある人はモテるとコラムなど読むと書いてあるがこいつを見ているとあんまりあてにならんなと思う。

勉強ができて、良い就職先から内定をもらい、自分に自信があると言っていた。自信がないんでしょと必要もしていないクソバイスもくれるほどに

しかし私はまったくかっこいいと思わない、デブだしくさいし、なんでこんなやつが自信もっているのか分からん、てか私のことをお前ごときにいけると思われたことが本当にむかついた。

それもまた正論

母は私をライバル視していたと思う

周りの女の子が母と一緒に洋服を買いに行き、一緒に選んでくれた話を聞くとつらくなる。

私の母は連れてってくれるものの、一緒には選んでくれない。母自身の洋服を選ぶことに専念する。

正直なところ若作りしている。

母は美人なほうだが、それだからか自分の人生を優先しているように感じた

正直、実家にいるときは親というものは自分よりも子供優先という自己犠牲をする必要があると思っていた。

正直今も思っている。しかし、ツイッターなどで自分の時間も大切、母親だって人間という意見を聞き確かにそうだと納得していた。

正論だとも思う。しかし私の考えもまた正論である。

子どもだった時、過保護な親を持つ友人がうらやましくてしょうがなかった。

過保護な親は教育にたくさんお金をかけているような印象を受ける

それが私にとってはずるいような気がしてならなかった。

私は中学受験をして6年制の学校に通わせてもらっているから感謝はもちろんしている。ネグレクトでもないのだが当時を振り返ると教育費をたくさんかけられている友人と自分を比較し、ずるいという感情でいっぱいになっていた。親の年収を子どもの学力は比例するというデータも出ている。そんな感情でいっぱいになって自分ではなにもしなかったため偏差値の高い学校に行っていたが大学はFランにしか受からなかった。Fランは私のプライドがどうしても許さなかったので浪人をし地方の国立大に進学し今に至る。

 

その経験を当時は自分に言い訳ばかりにしておらず、何もしていなかった。そのため大学にも落ちた。と解釈した。

言い訳はだめ、人のせいにしちゃだめ

確かにそれもそうなのだが、程度、良い匙加減が必要だったのだと今の私は思う。

愚痴は吐いちゃだめなのではない。吐かなくてはいけないもまた正論であるのだと身をもって体感した。

しんどい

田房永子さんの本を読んだ

そのおかげで自分には納得できないことが溜まっていることに気づいた

納得できないことを排出できてないから鬱状態であることがわかった

明日は大学の相談先で電話をしようと思う

 

バイト先ぬむかつくチーフ

恋人をにおわせツイートをする奴

分からないから聞いているのに横から偉そうに言ってくるやつ

彼氏に媚びを売るクソ似非ボーイッシュ女とブス女

博多ゴリ押し、自分ヤンキーですクソ女

公開説教するバイトライン

偉そうなサークルの先輩(音楽についてドヤ顔で語っている)(音楽のブログをもっと前からしている先輩のことではない)

 

しんどい、しんどい

 

他人のせいにすることの大切さがわかった

というよりも上に書いたことは私は悪くない

 

認めてもらい、吐き出す工程が必要だと分かった

 

ラインも返事ができない、話を聞いてもらえば楽になった経験があるから明日は電話しよう

新品のノート

私は新品のノートの1ページ目はとてもきれい、とてもこだわってしまうタイプの人間だ。

「はじめまして」というタイトルでブログを書いたが2行、行間を空けた。

見返すとそれは見栄えが良くないなと後悔した、消そうかな、、、

 

ノートの表紙名に油性ペンで教科と名前を書く作業も嫌いだ。

それが上手くいかないとそのノートで勉強する気が失せてしまう気がするからだ。

そんな自分のめんどくさい性格の対処方法として提出する間際に書くようにしていた。

 

定期的に食べたくなるもの

さっきはアップルパイがどうしても食べたくなってコンビニに行った。

そこでお皿と出会ったのだが、、

家に帰ってブログをはじめてからあげクンのことを考えていたら、からあげクンが食べたくなってきた。(アップルパイまだ食べてない)

 

私はからあげクン(レッド)、塩おにぎり、モンスターエナジーの組み合わせが大好きだ。よくお昼休みに買って、家で食べる。

 

最近はしてなかったので明日の楽しみにする。

はじめまして

 はじめまして

 

私は「からあげクンのお皿」と申します。

さきほどローソンでお皿を引き換えてきました。

やっぱりカワイイ!!

引き換え期限が過ぎているだろうなと思っていたら大丈夫で一安心でした。